1/5ページ目 愛しい片思いの相手が、ほぼ裸に近い姿で一緒に布団の上。 なんとまぁ一般的に言う『秘め事』を致したわけで最高に嬉しいはずなのだが… 「…まぁ、どおってことないな。」 そんな行為とは体格だけは無縁そうな政宗が本当にどうって事無い顔で言う。 果てた事は果てたが声は一度もあげなかった。 頬は赤く汗ばんでいたが煩わしいという表情に近く、なんというか、久しぶりにかなり傷ついた… 「なぁ、だから男根を肛門に刺すんじゃあないのか?」 「……色気ない言い方すんなよ……入らんからだろ…。」 「はぁ…。」 こいつが体を求めたのはただの好奇心から。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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