ユニット→音が出る部分 大まかには ☆低域用のウーファー ☆中域用のスコーカー(ミッドレンジ) ☆高域用のツィーター ☆フルレンジスピーカーに使われるフルレンジに分けられる ☆ウーファ、スコーカー、ツィーターからなる3wayスピーカー ☆ウーファ、ツィーターからなる 2wayスピーカー ☆フルレンジユニット1発の フルレンジスピーカー となる ☆ウーファー スピーカーで一番大きなユニット基本的には口径が大きければ大きいほど低域がでる 注☆使う素材とスピーカーの構造により非常に差が出る ☆スコーカー ボーカル等の中域を担当する ☆ツィーター シンバル等の高域担当経験上は素材が一番音にでる ソフトドーム、ハードドームに分けられる ソフトドームは比較的やわらかい高音が出せ ハードドームはキレのある高音が特徴 ハードドームの素材はチタン、ベリリウム、などがある ベリリウムは高級機に使われる ちなみに物質中の振動伝達速度が秒速1万mを超えるのはダイヤモンド、ボロン、ベリリウムのみ フルレンジユニット 全ての帯域をカバーする <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
[編集] |