作曲 金子宏一 編曲 コンサイ 窓を開けてそっと 空を見上げれば いつもと同じような 雲が流れてる 耳を澄ませばほら どこからか聴こえてくる 包み込む 陽だまりのような 優しいメロディー 闇の寒さに 打ちひしがれて 立ち尽くす事も あるだろうけど 絶対に明けない 夜はないさ 今過ぎてく一瞬を 強く生きよう ※ どれだけ離れてても 心と心を繋ぐ歌があるよ 希望という名の光を 見失うことなくずっと 見つめられるように ※ 風に揺られていた 小さな花は何のために そこに咲いていた のだろう 少し笑顔がこぼれた 悲劇にばかり 目を向けないで 小さな幸せを 探してみよう 絶対に笑顔になれる 日が来るさ その日までずっと 僕は歌い続ける この歌よどうか 君に届け 消えそうなほど小さく 揺れる命の炎 それはどんな ライトよりも 美しく力強く 輝いてる ※Repeat どれだけ離れてても 君だけを照らし続ける 光があるよ そこに見えた道の先に 小さな声で呼ぶ幸せが いつもと同じような 空と雲の下で どこからか 聴こえてくる 優しいメロディー <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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