編曲 コンサイ 泣いてはいけないと 堪えた木の下で 笑顔も作れずに 立ち尽くす春の午後 見上げたその先の 鮮やかな緑と かすかに残る香りに 誘われ蘇る 夜を越えてきた 二人が今は見えなくて サクラ風に吹かれて 舞い散る花弁 掌の思い出と 青空に消えた 季節を越えて繰り返す 命の鼓動が聞こえてくる サクラ風に吹かれて 舞い散る花弁 ヒラヒラと降り注ぐ 温もりと共に 心の奥にほら 蕾が咲き また出逢えるから <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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