スーパーボール
作詞・曲 金子宏一


数え切れないほど
無数に散らばった
色とりどりの弾む心地
あの頃ただ無邪気に
はしゃいでふざけあった
恋心など
もちろん気付かずに

途切れたレールを
繋ぎ合わせた
その時不意に
目の前に広がってく
輝いている
色鮮やかな記憶

もし今あの日の様な
君と過ごす毎日戻れたら
少しは(自分の)
気持ちを(素直に)
伝えられるのかな
今じゃ大人になって
少しの恋もしてきた
つもりだよ
たぶん(今も)
昔と(同じ)
ただ一人見つめる
スーパーボール

一つだけ欠けてる
ケースの空虚感は
何を物語っているのか
わからずに

ある日君は
突然僕に怒り出して
他の子と話してたのを
見かけた後の
抑えられない
気持ちだったのか


もし今あの日の様な
君と過ごす毎日に戻れたら
少しは(君の)
想いに(そっと)
気付けられるのにな
今じゃ大人になって

君を優しく包める
つもりだよ
たぶん(今は)
君は(遠く)
ただ一人見つめる
スーパーボール

溢れる気持ちと
叶わぬ夢が交差して
時が流れるのを
静かに感じてる

※Repeat
君の面影を
そっと微笑むよ
たぶん(今の)
君の(想いは)
遠い日の記憶さ
スーパーボール

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