知らない人も
知っている人も
とりあえず
読んでみてください
いるかの島のこと
いるかの島の王国へ
ようこそ
貴方は
すでに【いるかの島】の
王国の住人です
いるかの島解説書
いるかの島では
子供達が音を奏でます
伯爵である【はく】は
194歳ですが吸血鬼な伯爵であるため成長が10歳で止まっています
山の上の古城に住んでいます
担当
歌う+六弦多少弾く伯爵
【はく】
本名
晴空=ﾐｶｴﾗ=ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ
特技
似非オペラ(オペラのふり)
魔法使いの【りん】は人年齢にすると８歳ここちゃんと仲良しの
はぐれ魔法使いです妖精の森で生まれましたが今は妖精から魔法使いに転職し、城下町で暮らしています
担当
六弦弾く魔法使い
【りん】
本名
凛
特技
氷の魔法
(とにかく凍ります)
億劫
(とにかく億劫です)
迷い子の【ここ】は６歳いるかの島では最年少で
いつも城下街をうろうろして過ごしています
担当
太鼓叩く迷い子
【ここ】
本名
此処
特技
おねだり
(口癖が「ちょーだい」)
星花の精の
【えま】は６歳
いるかの島では最年少で
ここちゃんと同い年。
星花畑で星花を
育てながら
暮らしています
担当
太鼓叩く星花の精
【えま】
役目
毎日姫のお城へ行き
星花を姫に
届けます☆
姫の【みお】は10歳
城下街から少し離れたお城に
住んでいます愛犬の名はゴサク。
担当
四弦弾く姫
【みお】
本名
金星光帯
特技
わがまま
(いつも一緒にいる犬のゴサクもわがままです)
いるかの島の世界
主に作曲を担当するのは、みお姫
姫の創った音は【曲】とゆう変わりに【わがまま玉】と言います
そんな【わがまま玉】達を【いるかの島】は舞台で奏でるわけなのです
そして
ごくたまに
姫以外の者が音創りを
する時があります
姫の創る音が
【わがまま玉】と呼ばれる様に
それぞれの創る音には
名前がある様です
その名前を紹介します
伯爵の創る音
【妄想波】
伯爵は独り妄想に浸ることが多い様です
魔法使いの創る音
【凜粉】
妖精の残り粉という事でしょうか
迷い子の創る音
【ココナッツ】
由来はわかりません
姫の創る音
【わがまま玉】
姫はわがままなのです
[悠久]
[輪廻]
[存在]
[愛奏]
などは【わがまま玉】の
代表作ですね
※今のところ【解説】はここまでですが随時更新いたします★
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