1/6ページ目 武田信玄「信長くん、いいお酒が手に入ったんだ。君の好きなこんぺいとうもあるし、一緒に飲まないか?なぁ、上杉」 上杉謙信「そうだよ。飲みましょう」 織田信長「しかし私はお酒はあまり強くないんです」 武田「大丈夫だよ。薄めで作ってあげるから。上杉、作ってあげなさい」 上杉「わかりました……出来ました」 織田「ありがとう」 武田「飲んでごらん」 織田「いただきます」 織田(武田に弱いところを見せるわけにはいかない。何としてでも飲まなくては) 武田「どうだい?」 織田「とても美味しいです」 武田「それはよかった」 織田「○△□×※」 上杉「(笑)」 武田「可愛い奴だ。たっぷり可愛がってやるぞ」 上杉「ふふふ…」 武田「上杉、しっかり押さえとけよ」 上杉「はい」 織田「ちょ…っ!武田さん、何するんですか…」 武田「可愛い身体、今夜は俺だけのものだ」 織田「やめて下さい…やめて下さい…」 武田「信長、何も怖がらなくていいんだよ。ほら、快感に身を任せるんだ…」 織田「やめて下さい…」 武田「感じてるじゃないか…信長…」 織田「あああっ!」 織田「やめっ…お願いです!嫌だ!」 武田「そんなこと言って身体は反応してるじゃないか…ほら…」 織田「あっ…!やめろ!」 武田「ほら…ほら…ほらっ!」 織田「ああああっ!」 武田「信長…、お前をこの世で1番愛してるのは、この俺だ。わかるか?」 織田「嫌だ!誰か…っ!」 武田「こんな姿を家臣にさらすのか?俺はかまわないよ」 織田「ううっ…(泣)」 武田「何泣いてるんだ?そんなに嬉しいのか?」 織田「許さない…絶対許さない!」 武田「ふっ!」 織田「ああああああああああああああああっ!」 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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